HOMESERVICE / 産業点検
Industrial Inspection

足場をかけずに、
設備の今を正確に。

製鉄所・プラント・各種産業設備の点検を、ドローンが安全かつ迅速に。超音波肉厚測定(UT)から高所点検、人が入れない狭小空間の内部点検まで、止められない設備の保全を支えます。

高所の点検は、足場・高所作業車・人の危険という
三つのコストを伴います。

煙突、配管、ダクト、鉄塔、橋梁——従来は足場を組み、人が登り、長い工期と高い費用をかけて点検していました。その作業には常に墜落リスクがつきまといます。ドローンUT点検は、この三つのコストを同時に解消します。

Drone UTドローンUT点検とは

飛ばしたまま、金属の厚みを測る。

ドローンに超音波肉厚計(UT)を搭載し、人が立ち入れない高所の配管やダクト、タンクの肉厚を測定します。機体が壁面に接触媒質(カプラント)を自動塗布しながらセンサーを押し当て、超音波の往復時間から金属の厚みを算出。腐食・減肉の進行を数値で把握でき、設備の余寿命診断や更新計画の根拠資料として活用いただけます。

当社は一等無人航空機操縦士による精密な操縦と、産業設備での豊富な現場経験を併せ持ちます。製鉄所のOGダクトをはじめ、過酷な環境下での測定にも対応します。

UT測定に用いる産業用ドローン

Performance数字で見る点検性能

40

片面を約40分で測定

煙突の片面(90度分)の肉厚測定を、約40分で完了します。

2mピッチ

網羅的に測定

2mピッチで網羅的に測定。ご要望に応じて1mピッチも可能です。

0

高所作業ゼロ

地上からの遠隔操作により、高所での人的作業を完全に排除します。

すべての測定点で、数値(CSV)と根拠となる波形データを保存。点検の証跡として、修繕計画や行政報告にそのままご活用いただけます。

※上記は煙突点検における実績の一例です。測定時間・ピッチは対象設備の形状や条件により異なります。

Comparison従来手法との比較

従来(足場・高所作業車)ドローンUT点検
安全性高所での人的作業。墜落リスクを伴う作業員は地上。墜落リスクゼロ
コスト足場仮設費・作業車費が大きい仮設不要で大幅に削減
点検期間足場設置・解体に日数を要する短時間・即日対応も可能
設備停止長期の稼働停止が必要な場合も停止期間を最小限に
記録目視・手書き記録が中心高画質画像・数値データで記録

Industries対応設備・業界

製鉄所化学プラント発電設備 廃棄物処理施設配管・ダクトタンク・煙突 橋梁・鉄塔太陽光発電所工場・倉庫自治体インフラ

Flow点検の流れ

01

お問い合わせ・ヒアリング

点検対象の設備・目的・課題をお伺いします。図面や写真があるとスムーズです。

02

現地調査・お見積り

飛行環境や対象を確認し、最適な機材と作業計画をご提案。お見積りを提示します。

03

飛行申請・計画

必要な許可・承認の取得と、安全な飛行計画を策定します。法令に準拠して進めます。

04

点検実施

一等操縦士が現場で点検を実施。UT測定・撮影・サーモグラフィをワンストップで対応します。

05

報告書の納品

測定数値・画像をまとめた点検レポートを納品。修繕計画や行政報告にご活用いただけます。

設備の点検、
まずはご相談ください。

「この設備は点検できる?」というご質問だけでも歓迎します。
現地調査・お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせください。